グリーフケア 2

前回の続きになります。

 

グリーフケアにおいては、一人にしないことも大切です。

 

静かに寄り添うことが大事ですが、決して監視するような態度をとってはいけません。

 

見守るという言葉が適切かもしれません。

 

また、悲しみを避けないことも大事です。

 

例えばですが、子どもを亡くされた方に、可哀想だからという理由で遺体と対面させなかったり、火葬場に行かせないというような配慮をされる方がいらっしゃいますが、これは逆効果にもなりえます。

 

死を現実として受け入れられないという結果に繋がってしまう恐れがあります。

 

本人が望むのであれば、これから避けるのではなく、対面させることが、本人のためになります。

 

悲しみの体験を分かち合うことも、グリーフケアになります。

 

大切な方を亡くした経験がある方なら、大切な方を亡くされた方の気持ちは痛いほどわかるはずです。

 

そのときの気持ちを思い起こし、それを大切にして相手に接することで、それを共感し合うことができます。

 

このとき大切になるのは、悲しみを度合いを比べるようなことにならないようにするということです。

 

しばしば、自分はあなたよりももっと悲しかったのだから、あなたは大丈夫なはずだ、などと説教に繋がりがちになるからです。

 

先日書いたとおり、説教はグリーフケアには逆効果になることもあります。

 

あくまで共感し合うということが肝です。

 

 

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