真言宗の葬儀2

前回の続きです。

 

葬儀式は、即身成仏への引導作法として示されます。

 

即身成仏というのは、この身このまま仏となること、身、口、意が行者と仏において一体となることで、このための修業が三密行法です。

 

剃髪、授戒、戒名の授与までが前段階で、大日如来そのものへ導く準備段階の作法になります。

 

その後、大日如来との一体感、つまり永遠の命との一体感に関わる作法が後段階になります。

 

死者に真言の教義を教え、一刻も早く仏弟子にするということで、お経は小さな声で早めに読まれます。

 

また、真言宗は古義真言宗と新義真言宗とに大別され、葬儀の根本思想に大差がないのですが、古義では引導法の機軸を即身成仏に据え、新義では即身成仏に浄土思想を付加して据えていることに違いがあります。

 

ただ、実際の葬儀の進行は地域、地方によっても異なります。

 

 

全国市民葬祭協会 大田区民葬祭は、大田区を中心に、東京・神奈川で無駄のない、低価格・格安のお葬式を提供させていただいております。

 

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