浄土真宗の葬儀3

前回に続きになります。

 

「回向」に関してですが、通常は私達の功徳を死者にめぐらし、差し向けることですが、浄土真宗では死者に対して回向することはありません。

 

浄土真宗では、仏からいただく功徳を仏の本願によって人々におよぼしていただけることを喜ぶというものなので、人間には他に分かち合うだけの功徳が備わっていないという考え方なのです。

 

それに、浄土真宗では往生即成仏という考え方です。

 

そのため、死出の旅路である死装束も不要ですし、霊も認めていません。

 

中陰についても供養をしなければ成仏できないとはしていませんし、ケガレや霊の祟りなども認めていません。

 

ですので、清め塩もありません。会葬礼状に清め塩がついていることが多いと思いますが、浄土真宗ではそれがないということですね。

 

 

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