殯(もがり)

もがりとは、日本の古代の葬儀儀礼のことです。

 

その様子は、古事記にも書かれています。アメノワカヒコという神様の葬式の様子です。

 

まず、喪屋という小屋のようなものを作って、そこに遺体を安置します。

 

そして、持傾頭者(きさりもち)という旗を持つ役、掃持者(ははきもち)という喪屋を掃除する箒を持つ役、御食人(みけびと)という死者に食事を供する役、碓女(うすめ)という死者の膳に供える米をつく役、哭女(なきめ)という泣く役などが用意されます。

 

それから、死者の霊を慰めるために歌ったり踊ったりするのです。

 

この様子が書かれているのですが、これによって、人が亡くなってもすぐに埋葬するわけではなく、長い時間をかけて、鎮魂をしていたことが分かります。

 

現在は歌ったり踊ったりすることはありませんが、死者を弔う気持ちは古代から変わらないということですね。

 

当社でも、当然歌ったり踊ったりすることはありませんが、式場のBGMなど、故人様が生前お好きだった歌などを流させていただくことがあります。

 

もしご希望がありましたら、故人様がお好きだったCDなどお持ちいただければ、式場で流させていただきます。是非お気軽におっしゃってください。

 

 

 全国市民葬祭協会 大田区民葬祭は、大田区を中心に、東京・神奈川で無駄のない、低価格・格安のお葬式を提供させていただいております。

 

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