持統天皇の葬儀

持統天皇は703年の12月22日に亡くなっています。

 

その際、持統天皇は火葬されているのですが、この葬儀には仏教が深く関わっています。

 

天皇の遺詔(遺言)によって、葬儀は倹約することになりました。

 

そのため、素服と挙哀が禁止されました。

 

素服というのは、質素な白い服を喪服として着用して喪に服すことです。日本古来の喪服は、実は白だったのです。

 

挙哀というのは「ああ、悲しいかな」といって礼拝することです。

 

これらが、葬儀を大げさにする象徴として禁止されたと言われています。

 

亡くなった後、法会が各地で行われ、なんと火葬されたのはその次の年の12月17日で、埋葬されたのは12月26日です。

 

現在とは、火葬と埋葬のタイミングが随分違いますね。

 

 

 全国市民葬祭協会 大田区民葬祭は、大田区を中心に、東京・神奈川で無駄のない、低価格・格安のお葬式を提供させていただいております。

 

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