一条天皇の葬儀

1011年6月22日、一条天皇(当時は上皇)は危篤状態にありながら、時々念仏を唱えていましたが、正午頃になくなりました。

 

その後、6月25日に陰陽師の占いによって、葬儀や入棺、墓所の方角などが占われました。入棺はその日、沐浴の後にされたそうです。

 

7月8日に葬送が行われました。これまで度々薄葬令によって禁止されていた素服が行われ、出棺されました。

 

その際には葬列が組まれ、僧立ち会いのもとに荼毘(火葬のこと)にふされました。

 

荼毘は夜通し行われ、朝までかかりました。お骨を拾い、白壺に入れられました。

 

骨壷は円成寺に移動され、人々が入れ替わり側について奉仕しました。7月20日に、このために作られた小堂に奉納されます。

 

その後、七々日の法事が行われます。翌年には一周忌の法事が行われました。

 

ここまできますと、現在とかなり近い形の葬儀になっていることがわかります。

 

千年以上も前のことですから、驚きですね。

 

 

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