古代のホスピス

986年、比叡山の僧侶たち25名が「二十五三昧会」という集団を結成しました。

 

毎月15日に集まって念仏三昧し、また、臨終にある仲間をみんなで助けて念仏させて、極楽往生させようとする集団でした。

 

この中心が慶滋保胤と恵心僧都源信です。

 

仲間に病人が出るとみんなで看病して、病が重くなると往生院という建物に移します。

 

そこで、励まし合って死にそうな者の心を乱れないようにして、亡くなると手厚く葬ります。

 

その後の法事も欠かしません。

 

この方式は、どことなく現在のホスピスを連想させます。

 

発想の出処は違ったとしても、この時代、死に臨む人に安心して死を迎えられるようにするシステムが構築されていたことは驚きです。

 

ちなみに、この臨終に際しての念仏が、現在の枕経の原型と言われています。

 

 

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