二十五三昧会の影響

前回書いた二十五三昧会ですが、これは各地に広がって二十五三昧講がたくさん作られました。

 

それが12世紀になると、往生院は臨終の際のものではなく、墓堂のようなものになり、死後の葬祭のことへと変化していきました。

 

また、こういった念仏講は、一度往生することで穢れが清められて、病気が治って長きができ、安楽死できるという夢のようなものだと民間に流行して、信仰を集めたようでした。

 

死後だけでなく、臨終を大事にしたことが二十五三昧会の特筆すべき点ですが、大変な問題もありました。

 

なんと、現世を厭って、早く往生しようと僧侶が自死してしまうという事件が多発したのです。

 

何事も、行き過ぎはよくありませんね。

 

 

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