吉事次第2

御座直しの次は入棺です。

 

棺の中には、香と土器の粉が入れられます。臭いをとるためと言われています。その他、お茶の葉や香り高いものなども入れたようです。

 

入棺をする役の人は、紙ひねりで脇帯をするとあります。

 

遺体は御座直しで寝かされた筵ごと棺に納め、枕を入れ、着物の上から引覆をかけます。

 

引覆はの野草衣といって、曼荼羅を書いたものです。

 

その上から頭、胸、足の3箇所に土砂加持の砂をかけます。

 

そして棺に蓋をして、布の綱で縛ります。

 

安置はやはり、北枕です。当時でも、今と同じような湯灌も行われていたようです。

 

現在とは、棺の中に収めるものはかなり違いますね。

 

現在では、入棺する業者の人はスーツを着ていますし、引覆を入れることもないですね。

 

 

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