中世初期の葬儀3

中世初期の葬儀において、特に注目したくなる点がまだまだあります。

 

葬儀の設営に関して注目したくなるのは、龕を移した部屋の周囲に白幕を張り巡らせたことです。現在の葬儀会場を彷彿とさせますね。

 

また、掛真の儀式というものがあります。

 

これは、故人の肖像がを須弥壇の上に飾ることなのですが、これはまるで現在の遺影写真のようです。

 

火葬の当日は出棺の儀礼を行って、葬列を組み火葬場に向かいます。

 

火葬場では仏事を行い、荼毘に付した翌日、火葬場に赴いて拾骨し、遺骨を寺や自宅に安置します。

 

これは現在でも、火葬後に遺骨を安置して法要を営むことにもつながっています。

 

こういった昔と現在の共通点や差異を見ていると、歴史はひとつの流れなのだということを実感しますね。

 

 

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