寺請制度3

ここまで寺檀関係について書いてきましたが、檀家になるということは具体的にどういうことか、『宗門檀那請合之掟』に書かれた内容を紹介します。

 

まず一つ目は、寺院にお参りすることです。具体的には、釈迦の降誕会、成道会、涅槃会、各宗の開祖の命日、お盆、彼岸、先祖の命日です。現代の感覚で言うと、かなり多いですね。

 

二つ目が、説教や仏法を説く寺院の集会に参加することです。上記の他にも、寺院に足を運ばなければならないということですね。

 

三つ目が寺院の建物の建立や修理に協力することです。当時は業者さんだけでなく、檀家の人も参加していたということですね。

 

四つ目が、葬儀を必ずその寺院にお願いすることです。現在のように、葬儀業者を選ぶというようなことはないということです

 

これらがより、葬祭の仏教化を進めていったと言えます。

 

 

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