神仏分離令

18世紀後半になり、やっと神葬祭の許可がごくごく一部に出たわけですが、1868年に神仏分離令が出されると、状況は一変します。

 

事実上国教であった仏教に代わって、神道が国教化されることになったのです。

 

神仏混合の要素が残っていた神社では仏教的な要素は取り除かれ、神社か寺院かはっきりしないものは神社とされました。

 

その上、廃仏毀釈という動きが出ます。これは仏教を排斥するもので、寺院は破壊され、僧侶が還俗させられたりもしました。

 

神仏分離令が出された年には神職の家族も神葬祭ができるようになりましたが、その二年後以降、神葬祭を願い出る動きが出たため、一般にまで許可されるようになりました。

 

これはつまり、檀家をやめることができるようになったということです。

 

しかも、1871年には戸籍法が改正され、正式に寺請制度の法的根拠が廃絶されることになったのです。

 

これにより、仏教は大打撃を受けることになりました。

 

 

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