明治の火葬2

明治時代、当時の火葬場の規則を見ると、現在とはかなり違うことが分かります。

 

特筆すべきは火葬の時間です。

 

火葬は夜の8時から10時までの間にしなければならないとありました。

 

そして拾骨ですが、これは一夜明けて午前8時から午後3時の間にしなければならないとあります。

 

現在では日中に行われますので、その点で大きく違いますね。

 

拾骨は、臨海斎場ですと火葬を初めて大体一時間半後くらいになりますので、その点も大きく違います。

 

なんと、即日拾骨ができるようになったのは1927年に東京の町屋火葬場が、重油炉火葬を導入して以降のことです。

 

これは習俗の変化というよりも、技術の発展の歴史を垣間見ることのできる場面ですね。

 

 

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