明治の火葬3

火葬が推進されるきっかけになった一つの法律があります。

 

それが伝染病予防法です。

 

この法律によって、法定伝染病の患者の遺体は原則火葬になりました。

 

これにより、信仰や習俗とはまったく別の観点で火葬が推進されることになったのです。

 

現在の火葬等に関する法律である「墓埋法」は厚生労働省の管轄なのですが、この明治以来、墓地や火葬が講習柄性の観点で行政に理解されていたことが分かります。

 

以降、火葬率は上昇していきます。1900年の時点で29.2%、1940年には55.7%となっています。

 

施設もどんどん近代化していきますが、建物内に火葬炉を納めた近代的火葬場の第一号は1878年に作られた京都の両本願寺火葬場であると言われています。

 

これは浄土真宗の東・西の本願寺が建設したものです。

 

火葬を推進してきた浄土真宗の施設だということが印象的ですね。

 

 

 全国市民葬祭協会 大田区民葬祭は、大田区を中心に、東京・神奈川で無駄のない、低価格・格安のお葬式を提供させていただいております。

 

ご葬儀に関するご質問、お問い合わせはいつでも受け付けております。

 

また、お葬式のことだけでなく、それに関わることでご質問、お問い合わせがございましたら、お気軽にご連絡ください。