葬列から告別式

大正時代に入りますと、それまでの大型の葬列に対して、批判の論調が強まりました。

 

それは主に、葬列が道を塞ぎ交通の妨げになることなどに対してです。

 

大正時代以前にも、1884年の「墓地及埋葬取締規則」によって市街地での埋葬や火葬が制限されたことや、1903年に路面電車が走り始めたことなども葬列の廃止に拍車をかけました。

 

これらによって葬列が廃止に向かっていくと登場するのが告別式です。

 

告別式の始まりは、中江兆民の葬儀であるとされています。

 

これは、中江兆民自身が無宗教だったので、宗教儀礼をやめたことにも起因しているようです。

 

地方ではまだまだ葬列が主流でしたが、大都市においてはこうして告別式へと流れが変わっていきました。

 

 

 全国市民葬祭協会 大田区民葬祭は、大田区を中心に、東京・神奈川で無駄のない、低価格・格安のお葬式を提供させていただいております。

 

ご葬儀に関するご質問、お問い合わせはいつでも受け付けております。

 

また、お葬式のことだけでなく、それに関わることでご質問、お問い合わせがございましたら、お気軽にご連絡ください。