霊柩車の登場

大正時代に入り葬列が廃止の流れになると、葬儀業者にとってそれは大打撃となりました。

 

葬列の人夫が失業することになってしまったからです。

 

業者はなんとか葬列の廃止を免れようとしたようですが、時代の流れには勝てませんでした。

 

すると、葬列の代わりになるものが出てきます。

 

それが告別式と霊柩車です。

 

霊柩車の始まりは、大正のはじめのことです。

 

大坂と名古屋の業者が、アメリカから霊柩車を輸入しました。

 

アメリカの霊柩車は彫刻が施されており派手で、当時の輿などと共通点があったことが採用の理由となったと言われています。

 

当時は急激にモータリゼーションが進んだ時代ですから、それと共に霊柩車が登場するということになったのでした。

 

こうして、大都市では告別式と霊柩車が登場してくるわけですが、それが全国に広がったのは第二次大戦後のことでした。

 

 

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